私がマンガに描いたのは理想の医師。しかし現実は・・・。
1995年当時は実際に、精神科医が、心の悩みを、
薬によってではなくしっかりした対話方法で救ってくれるものだと思っていたから
1995年私の描いたマンガは、悩みを持つ患者の心のカギを頭を絞って開ける医者の姿だ。薬ではなくて。
そういう医者ならば、私もちょっと悩みごとがあれば通院してもいいと思うけど。
だって人の悩みを懇切丁寧に聴いてくれる奇特な人ってほとんどいないでしょ。
重大な悩みほど。
私の姉も、うつ病と診断されて、（アメリカで）精神科で薬を処方された。
当時姉は、精神科のドクターに妄信していて、
精神科がとてもレベルの高い学校の大学病院だったゆえに、
アメリカという国も日本などよりも遥かに先進国だと思っていたので
自分が卒業したアメリカという国が研究した病気を完全に頭から信じ込んでいた。
なので姉よりも学歴の低い両親や私は、姉が受けたアメリカの診断を鵜呑みにして
それで医学書などを読んで、治療が正しいものだと思い込んでいた。
それ以外の「医学的見解」は1995年当時ありまんでした。
当たり前ですが、両親に監督責任がありますので、姉の治療方針について、
親が姉に精神科で治療を受けることをマニュアル通り薦めると、姉は通院は拒否しました。
アメリカの医者のカウンセリングで充分だと。
つまり、姉はアメリカで通院した期間しか抗精神薬を飲んでいません。
だから薬物から回復できたのだと思いたいです
その頃、私達は治療してくれた精神科医が心を治してくれるのだと信じ込み
世界一のアイビープラス大学の医者が言うことに誰も異義は唱えられませんでした。
姉もその医者やアメリカで知り合った人間関係での悪口言わなくて、親の悪口を言っていました。
なので親との仲が険悪になりました。
何故、姉が「病気になったのは親のせいだ」という意思を見せた理由は、
「親との関係が問題だから欝になったのだ。日本へ帰りなさい」と精神科医が言ったからです。
よくよく姉の話を聞いてみると、大学院の担当教授が論文を書かせてくれないで
論文を仕上げる事にストップをかけたそうです。・・・・・勝手に推測しました。
普通、欝っぽくなる原因は自分の身の回りの近い心配事、気に障る事などで起こります。
ならば両親や私が原因のはずがありません。10年留学中アメリカへいった事無いのです。
（留学はじめの一年目位に語学過程の時、私が夏休みに1ヶ月遊びに行っただけ）
アメリカで同時多発テロがあった直後から現在に至るまで、外国人留学生は厳しく詮議されたはずです。
テロリストが学生ビザで入国してたからだと思われます。
ならばかつてアメリカの敵国だった日本人で「ゼロ戦」どころか最新鋭の戦闘機や大量殺戮兵器を
作れるようにする為の学部航空宇宙工学部の姉はどうでしょう？非常に危険な知識の殺人に関わる学問なのです。
航空宇宙工学部は軍需兵器産業に就職します。戦闘機、ミサイル開発、兵器開発、宇宙開発事業です。
全てにおいて大量虐殺兵器産業と密接にかかわりますから、国家最高機密機関に所属する学問です。
その上姉が研究員＆大学院生として居た大学はアイビープラスの当時世界一の工学部でした。
今でも世界一でしょう。
卒業生は、NASAや軍事兵器開発企業へ就職し、「大量殺人破壊兵器」制作に従事しますから
女の人でも男性的な性格の人が多いのです。殺人願望がなければ勤まりません。従事する職業にそういう業種が多い。
アメリカが疑心暗鬼になって、そういう学問を最高学府で修める優秀な日本人に
アメリカの諜報が「テロリスト疑い」かけてもおかしくありません。
（今のアメリカなんかもっと酷くなって戒厳令でちょっと真実を言った人も監獄行きにしているそうです）
でも幸いアメリカの元恋人などがいて一緒に生活していた時の姉の対応などを、調査しまくった結果、
姉は、純粋に宇宙の学問に惹かれて来た事がわかったのか、
「精神カウンセリング」するように大学教授が誘導していったのかもしれないです。もしくは、
姉は大学院在学中にユダヤ人の女性とルームメイトになっています。姉がもし不用意に
ルームメイトに対するマイナス評価を漏らしたとしたら、ユダヤ人でしたから
姉は、一生アメリカから監視される事になりますよね。（大丈夫だと思いたいですが・・）
この推測は、同時多発テロ直後から姉と同じようにアメリカに留学して現地活躍している日本女性が
PTSDにかかって日本へ帰国しているのです（現在有名な独立系ジャーナリスト）
知るだけで３人もいらっしゃるので、精神科で処方された薬で駄目になってなのか
当時のアメリカの「テロとの戦い宣言プロパガンダ」はちょっと付いて行けない人が
鬱々としてしまったのかはわかりません。
そこで日本国へ自主帰国程度で済んだのでした。
しかし二度とアメリカ永住権は取れません。精神治療を受けてしまったら。
姉が日本へ帰国して16年後の2010年以降からようやくアメリカの心理学学会が、
精神病院の治療に対しての疑問を提示しました。
「精神病は病ではない」という見解でした。
「抗うつ薬、抗不安薬、メジャートランキライザーのような精神薬は
覚せい剤やヘロイン、麻薬とほぼ同じ成分と効果を持つ」
絵の具の耐久年数
耐久年数の高い絵の具ってやっぱりアクリルかなあ。
でも、リキテックスみてたら誕生してから100年経ってないから（アクリル絵の具が）ターナーで理論値は、耐久年数長いけど
実際どうなんだろ。太陽光の元で管理する雨ざらしの屋根のアクリル塗料の場合
耐久年数15年みたいなので
日光無し室内の装飾としたらええっと耐久は300年もつ？
暑中見舞い描かなきゃ。
姉が作ってくれたゴーヤチャンプルーおいしい。
私はギョーザー作って半分あげた～。
手作りのスカート着てくれて似合ってたのでホッとしたよ～。
痩せたので綺麗に着てくれた。うれしいな～。
姉ちゃん韓国ドラマ見てるよ～。日本マンガよんでいる。
アメリカの小説は
（99％の国民が虐げられて1％層の富裕層と戦う弓矢で戦うヒロインの話を読んでいるな）
韓国ドラマって上手いな。
私はネットで検索資料三昧だな。作るための情報一杯あって助かるよね。
マンガ描くだけだったら資料は限定できるけど、
モールドとかわからないから便利だな。
何で作ろうかな
エッチングは高く付くし、結構面倒だったのでまた今度に
真鍮腐食って面白いけど、廃液が処理難しいから
単純に絵かいてりゃいいけどね。
BMWの試乗キャンペーンに応募したらパンフレットが来た
見るだけでも楽しい。
健康の為に歩きと自転車生活なので、今、欲しいわけではない
日本って狭くて便利だから自転車と徒歩で平気だ。
田舎の家の方は車無かったら困るんだよ。交通機関が便利じゃないから。
画廊の人とかから連絡来たし頑張って描かなきゃといいながら
だめだな。
私はドキュメンタリーの本しか最近読んでない
「国際サイバー警察」あればいいのにな・・・
昨日は遅まきながら、警察へ行って、音楽著作権トラブルの説明をした。
著作権専門の刑事さんが相談に乗ってくれた。
ところが、詐欺罪などは7年で時効だそう。
その上、外国の会社相手だと、刑事罰適用出来ないそうだ。
つまり、やられ放題というわけ。
民事ならば、詐欺にあったと気づいてから3年間～有効なので
民事で解決する問題だと・・・。
しかし、弁護士は最後の手段で、通常自分で出来るもんですよ。と
お金かからない方法を色々教えて下さった。
このまま何もしなくても、「私の非は何もない」そうだ。だからほっておいてもかまわないそう。
相手のBilieveＭ.comという会社がクレームを付ける相手が間違っているそうです。
「カボチャミキは自作映像に使用した
音楽の著作権について言及出来ない立場である。
「曲を購入したライセンシー」であるだけだからです。
その音楽の著作権保持者ではないし、曲の販売者でもない。
従って、音楽著作権問題で、責任追及される事はありえない」そうです。
私はＲＦＭ.comの規約に従って音楽を使用しているだけなのだから。
「購入したＲＦＭ.comが責任を追及されるべき事であって、
あなたには何も関係が無いし、責められる方がおかしい」とのこと。
まあそうだな。
なのに私は友達の一部の人に「職業にも就けないだろうね」とか
結構厳しい事を言われ社会的信用毀損されましたよ。今回のトラブルだけで・・。
だから私は「曲についてあれこれ調べる必要も無かった」そうです。
「クレームを付けられるような商品を売る会社の責任が問われるべきです」て
警察の人はおっしゃいました。
ああ良かった・・・・。相談して。
エンドユーザーの私は、買った曲を使っただけですから、
「音楽著作権の責任が無い」わけです。
クレームはRFM.comが受けるべき事ですから。
だから私が、ＢilieveMに申し開きもする必要がないというか
何か文句言われたら「RFM.comに聞いてください。」と言えばいいだけ。と説明された。
そういう立場なのに、自分で調べたり余計な手間を取られた。
警察の方のアドバイスは
「外国のサイトから商品を購入しない方がいい」でした。
何か起こった時、刑事責任を警察が追及する事が困難だからだそうで・・・。
そこで私は考えたのでした。インターネットの時代だから、
「国連所属、国際サイバー警察」が出来たらいいのにな。と思ったのだった。
インターネット警察.・・・各国の警察官から選抜されて、
国境無しで地球規模で活躍するサイバー犯罪に取り組む。
今の所、国が違う犯罪者の引き取りを出来る国は日本の場合、アメリカと韓国だけだそうです。
そして、アメリカが本社の会社の場合、日本の警察は捜査出来ない。
アップルの終焉・・・・？
「アップルの終焉」
そんなん雑誌で書かれまくってるけどさ
元々、アップルは、日本でだけシェア90％なんだよ。
全世界でみると、他の会社のシェアが90％占めてる。
何故日本でだけシェアが90％なのかといえば、
日本の会社が、iphoneの下請けだからだ。
それとなくソフトバンクの営業さんがiphone薦めるのは当たり前。
デザインの革新性も流行しすぎて飽和状態になれば、ありきたりになる。
そして、流行は終わる。
大量生産品の流行サイクルはとても短い。
ジョブズが死んで。・・・サプライズなんて消えたんじゃないか？とか言ってるけど
どうでもいいけど。そんなの。
インテリアとしてのアップルの重要性は高かったな・・・。
でもアップルのプロダクトデザイナーは生きてるだろ・・・・？
インテリア雑誌に載ってたけど
カリフォルニアスタイルな豪邸に住んでるよね。
グラフィックデザイン系、かっこつけのきわみな人だよ。
家のインテリア見てると。ああいう人が居る限り、
「見かけのかっこよさだけ」だったら追求はこれからも出来るだろうけど。
そして、ああいうライフスタイルの人にしか、
本来アップル製品は似合わない。と思う。
「個人的見解だけど」
ＰＣの性能は「自作ＰＣ」の方が、はるかに機能高く、良いものが出来るから
アップルなんて買う必要全くなし。・・・お金がもったいない。
高負荷のかかる、重い絵や映像などの制作には、ハイスペックＰＣが欲しいから
自作ＰＣか、それが無理ならば、ＢＴＯパソコンの方がいい。と思う。
「ＭＹ・ＰＣ歴」
初めて買ったＰＣがアップル。
2台目が、DELL。
3台目が、aser。
４台目が、自作ＰＣ。
さてどれが一番性能がいい？と言えば・・
自作ＰＣは飛びぬけて性能がよいです。
自作ＰＣ以前は、
乗り換えても「ＰＣ性能がアップした」という
確かな手ごたえがまるで無しだったよ。
ソフトの高負荷もＰＣのスペックにあわせて年々上がるせいで
「同じソフトがサクサク動いて処理スピードが倍になった」という手ごたえが何も無かった。
（ペインターとかアニメーションソフト高負荷制作の状態でわかる）
メーカーお仕着せで買うとカス掴まされるんだ・・・。
人件費がそれほど高く付くんだな・・・。
という事に気づかされたのだった。
だから「アップル」とかＰＣメーカーが何？・・・どうでもいいけど。
インテリアとして存在感は持ち続けるだろうけど。あの会社って
そういう憧れから持ちたいだろうから。
でもさあ、住んでる家が、チンケな家でアパート暮らしで、とか、
グラフィカルなカッコイイ家じゃなければ
ああいうＰＣ置いても、インテリアとして総合的に合わないよ・・・。
だから、日本人の貧乏人がルイヴィトンを持ちたがる、アホみたいなのは論外で・・
ライフスタイルは総合的でなきゃ、ライフスタイルから浮く。
部分的な違和感は、かえって醜さを際立てるからな・・・・。
「ファッションとインテリアと建築」は総合的に同一のカラーと、同一所得レベルで
統一されていると、なじむし、カッコよく見える。
貧乏人は貧乏人なりのファッションとインテリアと建築での
素敵な主張方法はあると思う・・・。
ストリートアート。
バスキアがスラムの星だったように。
朽ちたボロボロのレンガに味があるように。
スマホは小さいから、ライフスタイルに合わなかろうが、
そういった違和感は最小限度であるから、まあいいんだろうけど。
明治までは日本人のライフスタイルは統一感があって美しかったのに
戦後破壊されてしまって
都市景観の総合的な計画も無く建てられて、
醜さ際立つパチンコの建物や、ペンシルビル乱立。
そういう都市景観破壊された、生活空間が数10年続いたせいで、
美的感覚が優れていたはずの日本の生活美的空間は見事破壊されてしまった。
この十数年で、「ライフスタイルの統一された美しさ」は犠牲にされた。
最近少しずつ、都市景観の総合的な計画設計が、大都市近郊ベッドタウンなどで
実行されつつあって、やっと醜くない統一感が出る都市作りが整備されて行ってる。
ので、未来、戦争も無く、破壊も少なく
自分達に似合う生活空間が壊れずに少しずつ出来上がって行ったら、
北斎の愛した日本のように総合的な自然と生活空間の美しさを取り戻すのだろうか。
■
数日前から手作りしていた、誕生日プレゼントをあげた。
スカートと、
ブレスレットと、
枕と絹の枕カバー
結構豪華に出来た。
素敵に出来ていると褒めてもらった。ネットで売ったら？製品と遜色ない出来だ。
とか言って貰ったので、趣味で作ったんだけど嬉しかった。
材料は、100円ショップ、東急ハンズ、手芸やさん。
天然石はカーネリアンとかタイガーアイは100円ショップで売ってるし
気の利いたパーツは東急ハンズで売ってるので
アクセサリー作りは楽しい。
そういえば、以前作ったブレスレットも出先のショップの人に褒められた。
良く出来てるのかな。
そういえば去年手作りした服も服の出店だしている店長にお店で売ったら？と褒められた。
自分で着ていたのを褒めてもらった。
結構手作りのやつを着て外出したらほめられること4～５回あるので
商売でもしたら上手くいくかもしれないな。？どうだろう？？？
褒められたのは服とアクセサリーなので結構イケるかもしれない。プロの服屋の店長に褒められたので
大いなる自信がでたよ。
最近作った洋服（チュニック、ワンピース、スカート）全部洋服屋さんに褒められた。すごーい。
目利きだからな。あの人達は。
まあ、市販に無い懲り方してたからかもしれない。染めとかも描いたりしたし。
姉にネックレスも作って欲しいと言われた。
材料仕入れたら作ってあげようかな。
その内。
ただし、自分は不吉な首飾りの物語を描いているので、
首飾りを作ってあげるのが嫌だったんだけど。
まあ、あれは宝石の話なのだから、関係ないかな
皮と、ビーズと木の首飾りとか作りたいんだけど
絵かかないといけないし。。暇を見て
キラの恐怖
私はカボチャ・ミキです。集団ストーカー被害者で、創作家です。
数年前から集団ストーカー被害に遭っている事に気づきました。
生活全般、インターネット動向筒抜けで他人に知られているのです
私が、他人に知られて困る一番の理由は、
就職活動が筒抜けでは、非常に自分にとって不利だからです。邪魔されるのです。
近所どころか、メディア中に知れ渡っているようです。
もしかしたら外国人まで知っているようです。
賞に応募するのも他人に事前に知られるのは非常に困ります。
その理由は・・・不正を働きたいからではありません。
「正当な選考をして頂けないからです」偏見や色眼鏡、先入観、
選考途中に、監視組織から横槍が入り、誤った情報を流され、
選考すらしてもらえない状態に落とし込まれる危険性があるからです。
実際に出版社に応募した時、そういった事が周囲で起こりました。
びっくりしました。自分の描いている作品情報に即した象徴アイテムが、
隠語情報としてばらばらと各種メディア、
ご近所で「ガスライティング」展開したのです。
他、「比較対象ＣＭ攻撃」もされました。
他人と自分を公の下引き比べられるのです。
自分だけ何故か真面目に選考して貰ってないようなミジメな感じでした。
隠語で始終「ほのめかし」されたり、色々起こります。
http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Glossary.htm#ほのめかし
他の一般人は、賞に応募したら、純粋に選考して貰えます。
何故でしょうか？類似もない完全オリジナルを作り、応募したのです。
そういう事が頻繁に起こり、
精神的に恐怖と苦痛が募り、耐えられる限界が来ました
他人に自宅のプライベートを筒抜けにされるのは、生き恥情報を常に晒されている状態なので、
「生存の危機的恐怖を感じます。自殺したくなるとかそういったレベルですね」
自尊心の破壊は死に繋がる ↓
http://matome.naver.jp/odai/2138428465175441201
国家監視なのか、どうかわからない組織に始終監視されているので、
自宅のＰＣ画面も組織に筒抜けになっています
（これはよくあるＩＴ犯罪だそうです。しかし国家組織がやったら犯罪摘発されません）
私は、作品を描いている時、非常に気を使っています。
著作権犯罪が発生しないように。
不正働いた作品は入選しても、後で受賞取り消されますし、
他人と類似している程度でも入選しないでしょう（賞の場合は特に）
ましてや私の場合、監視組織に、筒抜けにされてプライバシー破壊されています。
なので非常に気を使って来ました。書いてる最中から邪魔されたり噓情報を流されるのです。
著作権について常に、通った映像学校の先生に尋ねて、問題点を指摘してもらっています。（先生は天使、月、の人など殆ど生徒全員の先生で、ポートフォリオ指導して生徒の作品をほぼ全てご存知な先生でした）
そして類似点が無ければ、そのまま堂々と世に出す。
そういう感じでやって来ました。
この状態では描いている最中も気を使わないと
プロ作家にはなれないですから。
しかし、それ程までに努力して、著作権関係の気を使っているにも関わらず、
自分の作品を他人に結び付けられるイメージ操作が、メディアで頻繁に起こり、
私は気が狂いそうです。何故なんでしょうか？？意味が不明です。
なぜならば、自分は人に生活が筒抜けになっている故に、
完全なオリジナルを作る努力を相当してきたのです。
（参考資料をＷＥＢで収集するのも控えて来ました。だから、私が4年間作った作品は完全な空想系ファンタジーばかりです。資料が無くても描けるのはそれくらいだからです。）
というように、かなり著作権に気を使って描いているにも関わらず、
周囲に情報が正確に伝わっていないような気がするのですが・・・。
「監視組織が噓で私の人生破壊しようとしているな。」と思われるのです。
誰も助けてくれないし、周囲全体で、噓つき続けますから、状況説明すら出来ません。
私の事なのに監視組織発表を鵜呑みにされるのです。たぶんそういう事だろうと推測されます。
「生まれてから今現在まで犯罪歴無し」「右翼、左翼、宗教活動皆無」の私が
なぜか、監視組織の自作自演で、私に気づかれないで他者とのやり取りが出来る故に、
「私の情報を噓によって捻じ曲げても、私には周囲が絶対教えないように口裏合わさせているから法的に訴えられない」
という事を利用して、好き放題情報操作されている感じです。
監視協力団体は、主に、
通信社、テレビ電波系、新聞、出版社、携帯電話会社、ゲーム会社、
警察、公務員、地域住民に、情報操作されているようです。
推測ですが、「私が目指す所」には必ず、監視団体が、事前に噓情報を流して、
挑戦意欲も努力も水泡に帰すように情報操作しているようですが・・。
どうでしょうか？？？
しかし、そういったたぐいの事を、
警察関係者に相談しましたが、「気のせいだよ」と言われ精神科を薦められました
例えば、
家の中を盗聴もされていますが、姉と私の会話やり取りを聞いていたら
姉は絵もマンガも小説も描かないのは一目瞭然なのですが、
最近は、自分が24歳頃マンガ賞に入選したのも「姉が作った事にしよう」みたいな
情報操作をされている事も偶に起こります。（いつもではないですが）
私が血のにじむ努力をして、描いてきた努力そのものを否定をされているようです。
これにはどう対処したらよいでしょうか？
周囲に勝手に噓噂を撒く人達がいて、それに対して
私が察知できるのは象徴イメージ操作だけなのですから、
それを私が抗弁して説明をするのは誰にでしょう？
私は「被害妄想病」と言われる危険性が高いです。だから他人に問いただせません。
一度それを相談した警察関係の人は「被害妄想」と言いましたし。
法務省の人も「妄想です」と言いました。
本当にそういう現実が起こっていると思われますが、
未だに真実を話してくれる人が、ただの一人も現われないのです。
他人作品情報と自分の作品情報の、情報ドッキングが頻繁に起こります。
これにより、自分は他人に作品を盗まれているではないか？と思いました。
家の中の会話を盗聴していて、その情報が正確に対外的に伝わってさえいたら
自分のＰＣの作品制作過程を、全ての人が、リアルタイムで筒抜けに見れていたら、
自分がコツコツと描いていることが判るのにもかかわらず、
間違った変な情報操作がまかり通っています。何故でしょうか？
どうあがいても、プライバシーが破壊されるのでしたら、
「生活動向ガラス張り・誰でも見れる・完全な筒抜け状態」にしてくれた方が良かっ
たと思います。
日本国民全てがいつでも自分の行動やＰＣでの描いている画面を
リアルタイムで見てくれれば、監視組織に噓を付かれずに済んだだろうと思うと
動物園の動物扱いの方がまだましだったと言えます。
監視組織がフィルターかけて、「情報をディスインフォメーションする」事により
監視されている人は、監視者の噓で殺されますし・・・。
なんの為に監視しているのだろうか？
監視組織の都合の良いような情報操作で、
人心不安を増大させて民心コントロールする為でしょうか？
私を監視している組織は、日本人自身の努力や、生きる気力を殺すシステムを開発して
民間人に不当介入を繰り返す犯罪組織。異常な監視で、一般人に対する生活破壊者。
もしも国家機関ならば、
日本国家を国民を大事にしないでイジメているだけのアホです。
税金の無駄遣い。お金儲けには結局なってない。
集団ストーカーで精神追い込まれた人は精神病院行きにされるのが通常だから。
つまり、精神障害者を作り出すシステム。
集団ストーカー・システムは・・・
抗精神薬による副作用が酷いので、働けない人が出来上がる。
貯金が無くなれば、生活保護需給するようになる。
抗精神薬を買うお金は税金で賄われて、税金無駄遣いが加速するので、
いづれ、生活保護需給資格を剥奪する。
しかし、薬害で始終ボーっとして最低限の生活さえ出来なくなるので
（食事を作るとかそういった事）結局飢え死にする事になるか、
あるいは、抗精神薬害で原因不明の病気で死亡するか。どちらかの運命です。
このシステムにより、
間接的に税金を巻き上げ儲ける組織は、病院行きを薦めた組織（公務員など）
精神病院、多国籍製薬会社、心理療法士です。
日本の国家がやっている筋書きだとすれば、大層お粗末な馬鹿さ加減です。
（日本の役所は派遣切りされた男性を飢え死にさせる位生活保護需給を出し渋る。
生活保護の需給レベルでは先進国最低で公務員天国のギリシア・レベルなのにです）
実際に、国がやっている「悩み事相談や、ＤＶ相談などに行ったら」必ず、
心理療法士が一人混じっていて、その人だけは積極的に精神科行くように薦めます。
法務省の人権相談員も同じことをやります。ＩＴ関係では周知の事実である、
パソコン情報漏えいについても「気のせいです精神的に参っているのでは？」
の一点張りでした。
かなりな証拠を提示したにも関わらず。
アメリカでは精神病院へ一人連れて行ったら、30万円貰えるシステムです。
日本でも裏報酬があるのでしょうね。
私のように、犯罪歴も無い人を始終付回す。
私が精神的に切れるの待ってる。異常行動するのを待ち構えているようです。
人に知られながらのストレスを解消したいから、
「隠れて普通にプライバシー持って行動したいから、家のパソコン使いたくなくなる」
彼らは生産妨害している。監視組織のやってる日本人破壊計画なんだと思います。
国民を微塵も愛してない。これが国家組織ならば恐ろしい事です。
反政府的な思いは何も持ってなかったのに、
いまや反政府思考になってしまいました。・・・・当たり前だ。
ここまで不当な扱いされて反政府思考にならない方がおかしい。
「憲法で約束されているプライバシーを全て破壊されている」のに
「日本は良い国です。」とか言えるわけが無い。
これが日本だ。衰退するの当たり前だ。
追記：
私は警察の人にプライベートなメールのやり取りで、
「この作品は、著作権違反に該当するかどうか？」と
「知り合いの作品を、引用説明として掲載した事があります
映像に出て来るカバが製薬会社のカバマスコットにソックリだったからです。
そこで、警察に見せました。
「カバはＦさんの作品です。」と断わった上で、
著作権範囲上のレベルが判らなくて、尋ねました。
公的機関に法的質問だったし、本人の権利侵害をしたわけではないので
「すでに公開された作品の場合、誰かに非公式に説明理由で質問の為に引用は
商業利用ではないし、他人の作品を自分名義で発表したわけでは無いので、
許される。と著作権の本には書いてあったので、プライベートゾーンで聞きました。
警察に。法的範囲が明確にわかり辛かったので。
そのやり取りは警察と私しか知らないのです。通常は。
でも、ポータルサイトのメール管理者ならば、
メールを盗み見出来るでしょう。
管理者が、「公開情報とプライベートゾーンでの情報を同じ扱い」
にしてたらどうでしょうか？
法律違反の線引きがめちゃくちゃになり、まずいことになります。
私は法律違反に相当しない程度の法的相談の為、
全て、プライベートゾーンでやり取りしました。
ただ、私のことを追い回している集団ストーカー達は
私の日常行動や、ＷＥＢ上の行動が達には筒抜けになっているからこそ
公開された情報と、非公開情報行動の判別しないで
私を槍玉に挙げる為だけ考えて行動をしているようです。
とにかく私を犯罪者に見えるように仕立てられたらＯＫのようです。
でもちょっと考えて下さい。
プライベートゾーンでのやり取り情報を、盗み見して、
他人に漏らす行為をする人は、
たとえ警察であっても犯罪違法行為で、３つの罪状がつきます。
「情報漏えい罪」「知的財産侵害罪」「電波法違反」
電波法第109条2 ・・暗号通信を傍受した者、又は暗号通信を媒介する者であつて当該暗号通信を受信したものが、当該暗号通信の秘密を漏らし、又は窃用する目的で、その内容を復元したときは、一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
監視組織が、メディア協力者に、監視対象者についての断片情報を漏らしたら
違法行為です。なぜ、監視組織の犯罪行為は誰も追及しないのでしょうか？
私が「公開しているアルバム上に置いている作品」は全てオリジナル作品です。
類似模倣も無い完璧な作品群だと誇りに思っています。
結構作るのに苦労工夫をしましたから。
インターネットに接続していないパソコンで
描いている内容が情報漏れしているのを
わざわざ隠語で知らせてくれた人がいます。内容を言った覚えが無いのにも関わらず、その人は私の描いた作品のお話を言い当てました。
その人は親切な良い人だったのではないでしょうか。
私が知りたかったのは真実だからです。
気が狂いそうな程怒っていて、監視実行犯を犯罪追及したいのです。
犯罪歴もない私を何故監視したのか？と理由を問いただす為に。
「集団ストーカー」
http://matome.naver.jp/odai/2138428465175441201
http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_Glossary.htm#付回し
日記始めました。
カボチャミキです。
日記を始めました。
どうでもいい日々に思った事を書いておこうと思った。
なので、読むに耐えない、
ダラダラしてるだけの文も多いと思いますので、
他人に読んでもらおうと積極的じゃない文です。
物覚えが悪いので、日々感じたことをただ単に書いておくだけですから。
作家性の無い文章というか。文章修行ではないのは確かです。
